自分の事が大嫌いでした…生きるのも辛かった…一所懸命キライな所を直してきたのに、一向に自分の事を好きにも、幸せにもなれませんでした。そんな私が、自分の事を愛しい、幸せと思える瞬間が増えてきました。そんな幸せのエッセンスを分かち合えたらと思って綴っています。自分も、他者も、動物も自然も優しい世界を☆

2022年05月07日

【アートチャレンジ40枚目】

タイトル：心の故郷過日の作品。お世話になった上司へ、お礼に描きました。顔を合わすのは1週間に1度でしかもご一緒した期間はわずか1年でした。もう少しご一緒に働きたかったです。上司はパワフルな女性ですが時には休みたい時もあると思い…そんな時、この海を眺めてほっこ

2022年05月06日

お互いの人生観を語れる関係っていいよね☆

先日、親しくしているクライアントさんと久しぶりにお会いしてランチをご一緒しました。彼女とお会いしたのは６～７年前。それから彼女のご両親含めて懇意にさせて頂いています。アニマルさんのリーディングというお仕事のご依頼だけでなくお互いの体験や気づき、人生観など

2022年05月04日

自分のこと好き？

綴りたいことはたくさんあるのだけどタイミングを逃すとその熱量は下がっちゃうのね…かなり久しぶりの投稿になっちゃいました。さてタイトルにあるように自分のこと好き？私は…キライでした。もっとも今でも…すぐに自分とけんかしてキライになったりします…でも自分と向

あき

アニマル・スピリチュアル・メッセンジャー／セラピスト

人と動物とか本当の意味で共生する世界を創りたい。
自分の中にある、愛のコップが満たされている状態であると、「自然と」他者にも動物にも優しくなれる。
だから、自己愛を思い出してもらいたい。

ここに至ったのは、自分の心身共に壊れた体験を通し、外へ答えを探しに行くのを止め、本気で自分と対話を始めたから。

まだ鬱状態の中、２０１７年、１６歳７か月連れ添ったシーズーを見送る。
ペットロスを体験するも、自分との対話を通した結果、２年半の後、亡き最愛のシーズー犬への執着を手放し、卒業。

その中、自分の望む幸せ、安心感、自分を愛することを体感し始める。

そこから、ペットの声だけでなく、飼い主様自身のカウンセリングやエネルギーアートを通して、セラピーを行う。
・「あきさんには自然と心を開いてしまう」
・「私も、あきさんの様に寄り添えるようになりたい」
・「この子（ペット）も、私も人生が開花した」
・「絵にすごくエネルギーが乗っている」
と好評。

現在は、シーズー×トイプーのお転婆女の子と共同生活中。

よろしくお願いします★