大切な
大切な家族を見送ったなら
やっぱり胸が痛む・・・
辛い・・・

動物が天使になったのだから
いつでも会える・・・
そう理解していても
この手で触れられないのは、悲しい・・・
切ない・・・

そんな時に
私には何ができるだろうか。 

天使になった動物たちの
メッセージを伝える・・・
それで前へ進める
悲しみが溶ける
その一助になれたらいいな。


以下は、大切な息子(愛犬)を見送って1年半。
悲しみに暮れている飼い主様から
アニマル・コミュニケーション(アニマル・チャネリング)のご依頼を受けました。
セッション後の感想をご紹介させて下さいね☆

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おはようございます。
昨日はありがとうございました。

しっぽをフリフリすぐ来てますって、先生のお言葉を聞いて、「あ!パフだ!」と実感しました。。
それから、号泣で失礼しましたが、パフとお話が出来て、号泣がとまりませんでした。
いつでも近くに居るとわかり、ほっとしました。

一番心配なのが、私が散歩にも行けず、筋肉もなくて歩くのも大変って事を、なんと、生意気(笑)にも、パフが言って、私が、忘れる事は出来ないと言いながら、泣くと、「忘れてもいいよ、僕全然平気!おかあちゃんが、元気になってくれたらいい」と、言ってくれたパフ。
お前のせいだ!!と思いますが(笑)なんて優しいんだろうと、我が家に来てくれて感謝です。

パフが元気そうで相変わらず無邪気で明るい様子もわかり安心しました。

パフがついていてくれるそうなので(そんなに元気が無いのはダメ!でも、徹底的に付き合ってあげるから悲しんでいいよ)って、パフからのメッセージを聞き、元気でいても、パフを愛してるよって、思いました。

1年半ものペットロスで、ヒドいとは思いますが、あ〜〜私、悲しいんだなと、我慢はしないことにしました。
自分を見つめたいと思います、素晴らしいチャンスですね。

本当にありがとうございました。 

 (東京都・KIKO様)
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KIKO様は
その後
涙もこれでいいんだと思えて、とても自然体で居られること。

散歩とかの思い出があり過ぎて、近所を歩く事もできなかったけれど
ピラティスに行き、頑張ろうと思えたそうです。

飼い主様と、大切なワンちゃんとを繋ぐ事ができて
よかった・・・
 

吉井パフくん2