過日になりますが
ドッグライフカウンセラー交流会に参加した時のこと。

交流会で
「なぜ、お座りさせたいの?」の問いに
はっと我に返りました。
いつの間にか「~すべきだから」に陥っていたことに
気づきました。

散歩の時に横について歩いてくれず
リードを引っ張って我先に行こうといる愛犬もなかに
リードを引き直して、ややヒステリック気味に散歩し
私自身も楽しくない、苦しい、辛かったことを思い出しました。

無理矢理、横について歩く訓練をし(リーダーウォーク)
よしんばそれが上手くいったとしても
飼い主さんとの関係は修復できないものになっていく…

結局…
例えば横について歩いてくれるような、お利口さんな愛犬
逆に言えば
それが出来ていないバカ犬
→躾の出来ていないダメな飼い主 でないように
その為にいろんなことをしていたように思います。

もなかの好きな様に
においを嗅ぎたいだけ嗅がせて散歩してみました。

最初の方には
いつも通りリードを引っ張り、猛ダッシュしていたので
「大丈夫だから、ゆっくり行こうね。」と
穏やかに声掛けしました。

すると!
ちゃんとゆっくり歩いてくれるんですよね。
また、直ぐに次のにおいを見つけては
ダッシュしますが…

でも、それを繰り返し
できたら「ありがとう。すごいね」と
その度に褒めることを繰り返したら
そんなに、リードを引っ張ってダッシュすることも減りました。

穏やかな散歩でした☆

きっと、もなかは
ゆっくりと好きな様ににおいを嗅げず
だから、嗅げる時に嗅ぐんだ~!!と
もなかは躍起になっていたのでしょう…

その必要がなくなったら
慌てて嗅ぐ必要もありませんものね。

動物は人間と違うとはいえ
人間なら(私なら)やりたい様にやらせてくれず
あーしろ、こーしろ、あれはダメ、これはダメと
指図ばかりされたら
イライラしたり、窮屈を感じて
緊張しっぱなしだったりしますよね。

よく思い返してみれば
こうある「べき」理想の?ワンコを見ていて
肝心のもなか自身を観ていなかったような気がします。

本来、ワンコと楽しい生活を送ることが目的なのに
逆にその躾で苦しくなってしまっては
本末転倒ですね。

※これは、躾を蔑ろにしていいという意図ではありません。
伝えたいことは
躾しなければイケナイという「~べき」に苦しんでいるのかも!?
ということ。

もなか
寒がりもなかしゃん♡
こんな愛嬌ある所も可愛い♡