ものすごく久しぶりの投稿です。綴りたいことはたくさんあるしあったのだけど文書にまとめるとなると時間が必要で追いつかないの。さて、本題。私は欠点のない自分になろうとしてました…それが理想の自分でした。でも、そんなことあり得ない…だってそもそも、欠点も長所も
生き方
バーチャルな世界に生きるわたしたち
先日、塩塚高原での「カヤ刈り体験」に参加してきました。カヤとは、剣山系の集落ではススキのことを指します。1000m級の山から眺める景色は360℃パノラマ風景でした♡そこでカヤを刈り、運び出すという体験をしました。↑ カヤ刈りのレクチャーを受けているところ刈りだした
万能な方法を探していたけれど
前回>キライな部分をなくそうと努力したことも それは、自分を好きになりたくて 結局、愛からしたことって綴りました。(詳細は、【大丈夫☆いつかは気づくし、気づいた時がベストタイミング】を読んでね☆)少し補足。自分のキライな部分を無くそうと努力してきました。
大丈夫☆いつかは気づくし、気づいた時がベストタイミング
絵を描いていても満足のいく作品に出逢うことはまれ。それはどんな上手な熟練画家さんであっても…らしい。初心者の頃よりは表現できることは増えたけれどここ好きだなあと思える部分もあればあ~、ここもっとこうだったらなあ…という部分もある。両方あってただどちらをフ
努力していることを認めて欲しい…
「アニマルコミュニケーションを通しての愛のメッセンジャー」あきです。身体心理療法での出来事。その時にその先生が口にされていたのは「不快指数 10 が 7 になったら、身体が反応してくれた 3 に気づいてあげよう」でした。子供と同じで勉強してテストで80点取ったのに80