私はアニマルコミュニケーターとして動物たちの通訳をさせてもらっています。その中で私が嬉しいと感じるのは例えば父娘が口も聞かない家庭内絶縁状態だったのが(知らなかった…)猫ちゃんからのメッセージを伝えた所劇的に改善したことだったり脳腫瘍で治療していたワンち
私について
アニマルコミュニケーターとして大切にしていること
1か月程前に虹の橋を渡ったワンちゃんがいる。急遽セッションを行ってその翌日旅立ってしまった…随分長い間、病気療養中でのご依頼だった…そのワンちゃんからのメッセージを伝えて飼い主さんは覚悟を決められたみたい。「覚悟は決めたからね」昼間、そう飼い主さんがワンち
動物たちに育ててもらう
長期に渡ったり定期的・継続的にセッションを受けて来られたりした方のワンちゃん、猫ちゃんが旅立つと関係が深くなった分やっぱり私もすごくすごくすごく悲しくなる…そして同時に思う。彼らに 私はアニマルコミュニケーターとして育ててもらってきた育ててもらえているの
残された時間に出逢ったなら
自分の残された時間って思っていた以上に少ないのかも。50代に入り(40代からでも笑)肉体的には衰えていてできない事も増えてきているし頭では「時間は無限じゃない」って< 認識 >はしているのだけど気持ちは30代のままで止まっているからか笑まだまだ時間はあるって思ってい
お互いの人生観を語れる関係っていいよね☆
先日、親しくしているクライアントさんと久しぶりにお会いしてランチをご一緒しました。彼女とお会いしたのは6~7年前。それから彼女のご両親含めて懇意にさせて頂いています。アニマルさんのリーディングというお仕事のご依頼だけでなくお互いの体験や気づき、人生観など